《浄霊 昔話》観音に化けた野狐(やこ)2

前話

★《浄霊 昔話》観音に化けた野狐(やこ)1

のつづきです。

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胡散臭いので、

気をつけながら

観察していると

観音であるとアピールしてきました。

え? 言うに事欠いて 観音さま?(笑)

片手をあげて 片手は印らしく指を組んで、それっぽく見せてるのは

観音アピールなのね。

kannon_20180318

では、

目的を聞き出すために

少しお話をきかせていただきましょう。

調査(霊査)の為の対話開始。

ワタシが気付いていると気取られてもいけないので、

少し、持ち上げ気味に対話を運びます。

「今日は何をお示しになられるのですか?」

「大日如来さまってどんな方でいらっしゃいますか?」

「何を説かれようと おりられたのですか?」

などなど仏界の様子を聞くと、答えます。

さも もっともらしい ことをならべたてます。

少しこうした遣り取りをして

ワタシを騙せたと気がいいのか 気が抜けたのか、

かなり自己中な要求をはじめ、ボロがでてきました。

結局のところ目的は「崇めてもらいたい」。

タイミングを見て

切返しに入りました。

天佳子『アレ? お裾から 立派な尻尾が見えていますね』

キツネはギョッとした表情になり

そわそわと腰を浮かしながら

片手をお尻のあたりに回し

尻尾を足元に回して隠そうとします。

キツネ『な、なんの こと?』

天佳子『その フカフカした立派な尻尾ですよ』

褒められた?と勘違いしたのか

キツネ『そうでしょう。立派でしょう』

少し胸を張っているようなそぶりです。

天佳子『観世音菩薩に尻尾があるとはね。そんなわけないでしょう!(笑)』

近づいて、直接キツネの首を抑えます。

キツネは、言葉もでなくなり

慌てふためいて

バタバタと暴れ回ります。

天佳子『暴れるな! 崇められたいなどと言う理由で人間界を振り回してはいけません。

キツネの世界も細かな階層になっていますね。

今 ここに 白狐(びゃっこ)を呼びます。

人のワタシはあなたをどうこうできません。

ですから、あなたより確実に位の高い白狐を呼びます。

白狐にあなたを預けます。』

押さえながら、宣言し

『祖父を助けてくれた⚪️⚪️町の白狐! お出ましください。助けてください』

九字を切って、白狐を降霊 しました。

押さえている キツネ より

ふた周りは大きいな!と感じる

真っ白いエネルギー体が そばに来たのがわかります。

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最終話につづきます。

《浄霊 昔話》観音に化けた野狐(やこ)3

 

 

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